※この記事は版権シム・実存する人物をモチーフとしたシムが登場します。苦手な方は注意してね。
紅緒ちゃん世帯に弁天もどきの女性シムを姉妹として追加しました。原作の弁天が居酒屋経営している設定なので、とりあえず料理とカクテルスキルをマスターして貰おうかと思ってます。

弁天くらいはせめて男で…と思い一度男で作ろうとやってみたんですが、この見た目と同じシムを男で作るってかなり無理がありました。スキン自体を変えないとゴツゴツの男の手のままですし。
ちなみに原作の弁天はこんな感じです。

紅緒ちゃんの2番目の兄でヤタガラスとミズチの混血。「居酒屋弁天」の店主で女と間違われる事が多いが性格は気性が荒く、暴走族のあんちゃんを想像してくれれば的確かと思いますw
…うーむ、版権シムモチーフのMOD、作れるんだったら作りたい…よなぁ…(∩´﹏`∩)
如何せんパソコン使ってのクリエイティブな作業は苦手で。面倒臭がりなのでやってみたいとは思わないけど、完成品の為に頑張ってみようかなぁ。
何人かシムを作って投入したまでは良かったんですが、セーブデータがクラッシュしたので余計な区画やシムを削除しつつバックアップからやり直しです。
町のリセットで会社から放り出された弁天と同僚たちが職場(レストラン)の前でだべってました。

弁天の前にいるのはデスパのブリー。ブリーの生涯の願望を料理系にしてたからでしょうか、弁天の上司になってました。
同僚たちと立ち話していると不穏な人物たちがやってきました。

セノバイトどもがリヴァイアタンへの供物を求めて夜の町をうろついているようです。

はあぁ!?いきなりボコボコにしてきやがったんですけど!?
弁天はこの町に来たばかりなので当然ピンヘッドとはこれが初対面です。失礼な奴ってレベルじゃないぞこれ。軽く通り魔じゃんか!w

負けてしまった弁天。なんか成敗してやったぜみたいなポーズしてるし。マジで何様ですかコイツ。
負けてしまった弁天をはたからm9(^Д^)プギャーするフィメールこと鬼女。

やっぱりお前ら感じ悪いわ!
帰れ!箱開けてやるから地獄へ帰れ!もしくは宇宙に作った巨大ルマルシャンの箱に閉じ込められて爆ぜろ!
これはお仕置きしかありませんね。

見た事ある展開で申し訳ありませんが、やらせてて頂きます。

辛くなって悶え死ね!!
「おお…この痛み。何と心地よい痛みなんだ!」

あ~、やっぱりお前はドMだったか!そりゃ究極のSMが快楽の最高峰だと思ってる奴だもんな。なんか鼻から火噴いてるし。
どうやら「悪い」の特質を入れてるシムは嫌がらせされたら喜ぶ仕様のようです。SとMは紙一重ってか?次からこの特質のシムを見たら喜んでいじめてやりましょう。
いい時間になったので紅緒ちゃんの路上パフォーマンスを終わらせて高級ラウンジへ。

二人でカクテル飲みながらお喋りを楽しんでます。ただ、客が全然いなくてお店ががらがらです。
仕方ないので先日建築したばかりの船上ラウンジへ行かせてみる事に。

バターボールがスイーーーっと飛びながらブーイングしてきました。ほんっとコイツ、失礼な奴やな!

すげー腹立つ顔!原作のバターボールに似ていなくもない傲慢そうな顔です。
リセットしたせいだからかな、ゾンビではなくなってました。

船上ラウンジに行かせてみたものの、すぐ閉店になったので特に面白い事はなく、次の日を迎えました。
雨が上がって虹が出てました。初めて見たけど綺麗だな~!
路上パフォーマンスではなくステージを使ったギグを出来るレベルになったので、早速オーディションを受ける事に。

えっ!?着替えずその格好で受けるの!?ちょっちょっ…スカートヤバい!!

うわぁ~~~コイツすげぇゲスエロい顔してる!
内心「おお…赤のスケスケじゃん。ラッキースケベゲットォオオ!!」とか思っちゃってるに違いありません。

ワオ、吉祥、素晴らしいパンツですね!オーディション受かったのはラッキースケベのお陰かな?
ギグ当日。紅緒ちゃん初ステージです。

曲芸師のギグは凄い面倒です。路上パフォーマンスなら「チップを稼ぐ」を選択すればシムがランダムで演目をやり続けてくれるんですが、ギグは1つずつ短い演目を命令しないといけません。しかも制限時間が長いです。

初めてのショーでしたが、どうやら成功したようです!