Amazonで追加パック「ケイティ・ペリー スイートトリート」が安くなってたので購入しました。これで追加パックを全てコンプリートしました(^o^)
ずっとストップしていたローリング・ハイツでの町づくりを再開、ついでにブリッジ・ポートもちまちまといじってます。今度こそ景色も考えた町づくりが出来るといいな~!
相変わらず同じ事をずっとし続ける事が出来ない…。
映画見たり海外ドラマ見たりアニメ見たりゲームしたり楽器練習したり。一つのドラマやアニメを1シーズンだけ見て他の作品に移ったらイイのに、まあいつものように統一性とか一貫性がないのであっちを少しつまんでこっちをつまんで。食べ残し、食い散らかしですよ(;´Д`)
まあ最終的に今見てるやつを全話見れたらいいなとは思ってるんですけどね~。これはダメ作品だから見るのやめよう、みたいなものはありません。ちなみに今はフリンジ、デスパレートな妻たち、リングにかけろ、ZZガンダム、ドラグナーを食い散らかしながら、ついでにジャンルばらばらで映画を見てます。
あ、最近歌舞伎の良さに気付きました。古臭くて短調で地味な三味線に合わせてイミフ~とか思ってたんですが、見てみると客が飽きない作りになってて何故か中毒性が高いです。
キュートなロリを見て癒されたいんじゃ~(☝ ՞ਊ ՞)☝と思い「ハードキャンディ」を見たら、思いの他スッキリしない映画でモヤりましたw
出会い系チャットでロリを釣って美味しく頂いた挙句殺しちゃってたオッサンを逆に14歳のロリが椅子に縛り付けて言葉巧みに精神的に追い詰めてくだけの映画です。殆どのシーンがオッサンとロリの駆け引き会話なので、映画にストーリー性とか起承転結を求める方にはかなり向いてない映画です。私的には一度見たらもういいかなって感じでした。
何故ロリがオヤジ狩りをしているのかもピンと来ないし、まあ登場人物自体もあやふやです。純粋に駆け引きとロリからの精神攻撃を楽しむ映画ですね。
確かにロリがじわじわとオッサンを言葉攻めと虐待で精神的に追い詰めてく様は緊迫感あって、凄い続きが気になってガン見しちゃうんですけどもね。悪いのはオッサンの方のハズなのに、オッサンが段々可哀相になってきますw
ちなみにオッサン役は「オペラ座の怪人(2004年)」のラウル役で一躍有名になったパトリック・ウィルソン。
優男系イケメンで何処か頼りないラウル役でした。
ハードキャンディ版パトリック。
パトリック、老けたね…?相変わらず優男な雰囲気でしたが、迫真の演技を見せてくれます。演技、うまくなったな、ラウル…。
悪意のあるスクリーンショット。
すっかりハゲじゃって。でも優男イケメンには変わりありません。優しい目と優しい笑みが特徴的な優しすぎて何処か影が薄い俳優さんです。
そういえばパトリック、ホラー映画「インシディアス」にも出てたんでしたね。見たんですが、パトリックと気付きませんでしたw
ロリ映画で最近有名な「ヴィオレッタ」は芸術作品としてはとても満足な出来でした(^o^)
写真家の母親が娘のヴィオレッタをモデルに写真を撮り始め、それがエスカレートしていき遂にヌードまで…みたいなあらすじです。
かなり児ポ児ポしい映画だし、主役のヴィオレッタが子供らしい生活を送れてなくて可哀相というか、セクシーな服で着飾って同級生からアバズレ扱いされたりしてたり、ヴィオレッタが嫌がっても母が二言目には「芸術だから~」とか「凡人には理解出来ない~」と無理矢理ヴィオレッタにヌードを強要するなど虐待と取られる言動をしてきたり、結構痛々しい作品でした。実話を元に作られた映画というのだから、これまた…何とも凄まじい破壊力。母親の退廃的なセンスは確かに才能ある芸術家のソレなんですけどね。芸術の為に娘を犠牲にしちゃアカン。一応R15作品です。
そういえば最近全然絵を描いてないな~と思い、気合い入れて落書きをしてたんですが何となく疲れてしまって途中で中断。兎に角時間が足りない。眠らなくてイイ身体が欲しいですぞ(^o^)
お仕事絵の〆切は先なので問題ないのです、が。そろそろ本腰入れて絵を再開せねばなりません(∩´﹏`∩)