前回計画した通り、深海サンゴ礁の海底火山に地熱発電機を設置し、電線を溶岩洞窟まで引っ張って簡易拠点を作りました。
一番価値のある鉱物のハズなのにSubnauticaの世界じゃボロボロいっぱいとれるだけで余り使い道がなく、インベントリの圧迫以外の何物でも無い「金」をふんだんに使って地下に電線を通そう!地表の景観も守れるし目印代わりになって迷う事もなくなるし一石二鳥!と思って下調べもなく配線工事を行ったのですが、地熱発電機って15℃からOKだったんですね...。てっきり4~50℃くらい無いと動かないものだと思ってました。
溶岩洞窟は低い場所でも30℃はあるのでわざわざ海底火山から電線引く必要なんてありませんでした!でも此処まで来る時の目印代わりになるのでまあ良しとしましょう。