※この記事は版権シム・実存する人物をモチーフとしたシムが登場します。苦手な方は注意してね。
汚いオッサンばかり見てるとうんざりするので、目の保養に新しく住民として追加した紅緒ちゃんもどきのシムをアクティブにします。

吉祥モードの紅緒ちゃんはバレエシューズ履いてるし身体は柔らかそうだな~と思って、職業は曲芸師を選択しました。
ちなみに紅緒ちゃんは「ZONE-00」というマンガの登場人物です。
見た目はめちゃくちゃ愛くるしい美少女なのですが、れっきとした男。男だけど言動もめちゃくちゃ可愛いので、個人的にこの作品の中で一番好きな子だしマイエンジェルだと思ってますw
男性シムでこんな華奢でカワイイコを作る自信は私には無いし、紅緒ちゃんは個人的に女の子でいいとすら思ってるので、都合上女性シムですw
世帯切り替えした時間も時間なので、折角のブリッジポートだしナイトスポットに行かせてみます。

とはいえ、紅緒ちゃんはセレブスターレベル0です。VIPしか入れないような店に行かせるのも抵抗あったので、庶民でも入れる地元の飲み屋へGO。
しかも洋服クソダサい。普段着以外いじってませんでしたw
というか、ゾンビのクセに指差して笑ってくるんだけどコイツ!?

お前の顔の方がおかしいわい。恐らく彼はセノバイトの厳しい戒律がつらくてバタリアンに成り下がったのでしょう。脳みそを食べる事だけ考えていればいいだなんてコイツにピッタリですからね。
たまたま居合わせた麻原に襲い掛かってます。

可愛い女の子だけを見て癒されようと思ったら、汚いシムばかりの町なのでちょいちょい汚い絵面が入ります。例え腹が減ってたとしても、こんな不潔なオッサンなんて死んでも食べたくないものですね。
地元の飲み屋が余り盛り上がってなかったので、ダンスクラブに行かせてみました。

サム(SPN)が近付いてきたと思ったらコイツ、初対面だと言うのにいきなり愚痴り出しました。

兄貴の愚痴かキャスの愚痴でしょうか。クラブで踊って盛り上がってるというのに、何て場違いな男なんだ。この後、退屈した紅緒ちゃんは普通に帰ろうとしてましたからね。
しかし「好かれやすい」特質が入ってるからでしょうか、やたら帰宅を引き止められ、男に声掛けられます。

誰やコイツ?と思ったらブリッジポートのモブ、ハインリヒでした。紅緒ちゃんはアウトローそうな男が好みなのかな?ハート飛ばしてます。
…と思ったらこんな場所で怪談話おっぱじめやがった。

どいつもこいつも場にふさわしくないコミュニケーションを取ろうとしてくるぞ!?
ツマンネー!ってすぐ帰ろうとする紅緒ちゃん。

…が、男にちやほやされてたのが気に食わなかったんでしょうか、モブ女のカトリーナが口論をしかけてきました。初対面なのに!!失礼な奴らが多すぎです。
すると、紅緒ちゃんの欲求にこんなものが。

おう、やったれやったれ。こんな失礼な女、いたずらしたれ。
「火を吹く辛さ」でからかってやりましょう。

どういう仕組みになってるのか分かりませんが、妖精の魔法をかけたら辛い!って火を吹き始めました。