心が疲れた時やすさんでる時はSubnauticaで海中生活に戻ります。水こわい!という方にはヒジョーにつらいゲームですが、管理人は水ポケモンなので定期的に水フィールドに戻りたくなりますwあ~リアルでもこんなに頻繁にダイビング出来ればな~(´Д`)
それはさておき、まだ行った事の無いバイオームが幾つかあったのであっちこっち探索してみました。

ジュリーシュルーム洞窟。グラッシー台地から入れるめちゃくちゃ広い地下洞窟で、ライトを消していてもキノコのピンク色の光で明るい、とても美しいバイオームでした。
此処のバイオームの特徴の一つ、廃墟。

此処に住んでた人は何でわざわざこんな暗い洞窟の中に家を作ろうと思ったんでしょうか?(;´Д`)
周囲もライフポイント削ってくる危険な魚だらけだというのに。
中は毒クラゲだらけ。触ったらライフポイント削られるので、リパルションキャノンで吹き飛ばしながら目新しいオブジェクトを探し、スキャンします。

これでやっとベッドを作れるようになりました!ベッドと言ってもタダの飾りみたいなモンなんですけどね!
この世界にはベッドが3種類あるそうですが、残りは一体何処にあるのやら…(;´Д`)
キノコの中に潜んでるクラブスネーク。

生物はスキャンすると図鑑に載るのでスキャンを試みたんですが、身体を真っ二つにされかけたので結局この日はスキャン出来ませんでしたw
こちらも来た事無かったバイオーム、マリモ群生地。

フラットな地形が多いので割と探索しやすい場所でした。

今まで殺風景だった基地も大分生活感が出てきたんじゃないでしょうか?

一番大きい拠点「三点造船所」の近所にあるブラッドケルプ群生地。

深い場所はまだ探索してなかったので、深く潜れるようにアップグレードされたシーモスで探索します。
ん…?

深度800mくらいなのにいきなり明るくなりました。
恐竜の骨…?(;´Д`)

まだ実装されてないロストリバーというバイオームだったようです。(バイオームなど現在地の情報はF1で確認出来ます)
深海でばかでかい洞窟の通路を見つけたら、大体その先に未実装のバイオームのテスト区域みたいなものが存在しています。テスト区域なので何も生き物やオブジェクトは無いんですけどね!アップデートが待ち遠しいですw

宝の持ち腐れになりそうだった大型船サイクロプスでの散策も大分慣れてきました。
船の中にバッテリー充電器を設置、手動ではありますが永久機関をGETしましたw
まだ全然大きくしていない深海火山発電所の基地。

ここらへんの水温は約50度。地熱発電機は永久機関なので他の発電機と違って燃料投下をする必要がなく、非常にラクです…が、1基につき基地の電力50しかアップしないのが残念ですw
火山地帯から電線引っ張って至る所の拠点の電力をまかないたいですが、電線が通ると見栄えも良くないし地味に電線を引く作業が面倒というか。

深海火山発電所の近くにあるテスト区域のバイオーム。めちゃくちゃ熱そう。