※この記事は版権シム・実存する人物をモチーフとしたシムが登場します。苦手な方は注意してね。
うーむ、目的も目標もなくだらだらと観察しているとブログに書くほどでもないプレイしか出来てなくて萎えてきました。現段階でシムの世界にようやく冬が訪れましたが、その間に起きた大した事じゃない、だけどもスクショを思わず撮っちゃった出来事をだらだらと乗せていきたいと思います。
折角遊園地を季節のお祭り会場として改装したので行かせてみました。今回は街中で出会ったランカちゃんと一緒です。
秋祭りで一番面白いものと言えばパイの早食い大会なんですが、やらすの忘れてしまってました。
ジェットコースター(・∀・)イイネ!!リアルに近いコースでも普通に動いてくれます。
ただ、スクショのタイミングが悪かったのか、表情がめちゃくちゃ楽しくなさそうな上にヤラセをしてるような気分になりました。まあ迷わず撮るけど。
弁天が仕事を終えたようなので夕飯ついでにラウンジへ。
今日は満月。ゾンビがわく日です。あれ…?何でバターボールまたゾンビになってんの…?
コイツ、見掛ける度に人を笑いものにしてるかディスってるかの2パターンなんだけど!?
っていうか満月の日だけゾンビって何だよオマエ。日曜大工ならぬ日曜ゾンビ?ゾンビの頭数足りてないからヘルプ出勤するタイプのゾンビか!?
バターボールが弁天を見て「おっ、イイ女!」と思ったようです(但し金銭的な意味合いで)。
まあコイツに電話なんて絶対させねーしデートもさせねーけどな!
そうこうしていると紅緒ちゃんにマイケルジャクソンからデートのお誘いが。
面白そうなので紅緒ちゃんを待ち合わせ場所へ行かせた所、肝心のマイケルはデートすっぽかしやがりました。やっぱMJは世界のMJだもんな、忙しいもんな!
その後個人的に景色チェックしてみたい場所に行かせてみました。やっぱり3は景色が綺麗でイイネ!
日付が変わり、お化けの日が来ました。現実世界でのハロウィンかな?
この日になると「ごちそうパーティー」という目的が分からないパーティーを開きたいという欲求が出るので開いてみる事に。
お腹をすかせてるお昼時に開く事にしました。
折角のハロウィンなんですから、パーティーに間に合うよう、カボチャランタンを弁天さんに作って貰いましょう。
エ…ナニコレ…。えーっと…ハクリュー?
ごちそうパーティーですから、料理を作って準備をして貰います。モンテビスタ導入で追加されたピザ釜でピザを焼いてもらう事に。
これがあればピザを出前する必要がなくなりますね!
そうこうしているうちにゲストが次々到着しました。
ウォーケンが早速弁天に「不適切を非難」してきてます。
「カザンにあげるキャンディーは赤じゃダメだろーが!カザンは赤が嫌いだろーが!」というセリフに置き換えて楽しみます。何故この町にはディスり屋しかいないのか。
(※カザン…映画、キューブに登場するアッチの住人)
「みんなで呼んで食べる」でパーティー開始です。でもなかなか集まってこないので再び呼ぼうとしたら、
こんな事言われました。
意地悪じゃねーよ!自由すぎるお前らがおかしいんだよ!!
ちなみにパーティーはペントハウス(高層マンション)の1階で行ってます。1階は後でレストラン&バーとして使おうと思ってて、アジアンダイニングを意識した内装にしてみました。
みんな食べはじめてイイ雰囲気に。
2と違って3は談笑しながらの食事シーンが短いのでちょっと寂しいけど、それでもみんな楽しそうに食べています。
弁天さん、本日4回目の食事。このコ、普段からやたら食べまくってるけど大丈夫かいな。
ちなみに目の前に居るのはLoS版デスマスクを意識したシムです。
随分と遅れてランカちゃんが到着しました。シムがパーティーに遅れるってなかなか無い(遅れるくらいならすっぽかしてる事が多い)ので珍しいです。
手に持ってるその料理…発光してるけどどうやって作ったの?エネルゴンキューブかな?
でもパーティーが終わったら真っ先に片付け始めてくれました。ええコや!
初めてのパーティーにしてはそこそこでした。
ペントハウスの1階を改築工事して使えるようにしてからバグがめちゃくちゃ多くなりました。
エレベーターを使わず2階にあるオブジェクトを1階から使おうとするのは当たり前、弁天さんが寝ている時なんて、寝ながら水面に浮かんでるかのようにスイーーーって移動してました。
仕方ない、一軒家にお引越しか。狭いペントハウスではありますが結構気に入ってたので残念です。
ブリーから弁天さん宛てにラブレターが。
息子アンドリューの同性愛に憤慨し、一度息子を山に捨ててきたのに自分は同性愛とな!?
食器洗浄機が壊れたので修理業者を呼んで修理して貰おうとしたのですが…
感電死しちゃいました。
エエッ!?何で!?こういう業者の人って「器用」特質持ってて絶対感電しない仕組みなんじゃないの!?
シムの願望にこんなものが。
愛する者も何も初対面だし、そもそも料理スキルMAXの料理なんて作れるワケないので即却下です。
シムが死ぬとシニガミが迎えにきます。そして骨壷だけが残ります。まあ見知らぬシムの骨壷なんて残ったら困るので即共同墓地に入れちゃいますが。
紅緒ちゃんは公園よりちょっとランクが高いコーヒーハウスでギグを行えるようになりました。
が、お客さんが読書ばかりしてて全然ショーに見向きしてくれません。
まあこんな日もあるって事で。