※この記事は版権シム・実存する人物をモチーフとしたシムが登場します。苦手な方は注意してね。
※不謹慎シムも登場します。第7サティアンやぱしへろんだすの言葉の意味が分からない方やこれらの言葉に不快を感じる方、及び何かしらの宗教を信仰している方は閲覧しないほうがいいです。
ペントハウス暮らしでバグが多過ぎたので一軒家に引っ越させました。

今回建築ダルー状態だったので、自ら建築せずこちらのバーラウンジを住宅としてリフォームして使用させて頂きました。
最近自分の中で胡散臭いシノワズリがブームです。

元々バーラウンジなので住む場所全部地下になってしまったのがちょっと残念。でも内装はとてもキレイです!
弁天さんがカクテル作りの練習をしていると一本の電話が。

バターボールこのやろう!!!
今個人的に住人でムカつき過ぎて逆に観察したくなっているバターボール氏。そもそもセノバイト達をランプの精霊のオカルトシムにしたのは良いものの、具体的にどういうシムなのか分かってないので後日観察したい所です。あ、ちなみにデートは当然ながら断りました。考える間もないわ!
引越しパーティー兼女子会でも開いて女子達のキャッキャウフフを見ようとしたら、

何で呼んでもいねーのにオヤジ・オ○ゴンが来てるんだよ。
知り合いでもなかったのに何故?誰が連れてきたんだ?このハゲ。
カジノっぽい部屋を作ったらかなりのシムが吸着されました。

そして紅緒ちゃんが初めてロマンス願望を出しました。

弁天さんも紅緒ちゃんも「妖精の家でウフフをする」というぼんやりした願望なら出した事あるのですが、今回は名指しです、名指し。
よりによってどうしてこんな幸薄そうなハゲオヤジと…。

紅緒ちゃんを作った当初、方向性が全く決まってなかったのでテキトーにロマンス願望にしちゃったんですよね。
今考えるとこの町にロマンスは必要ない上に、そもそも5箇所の異なる場所で5人の異なるシムとウフフをするってクッソメンドーそうですよね。いや絶対メンドーに決まってる。

大声で泣く声が聞こえたので誰だろう?と思ったらパーティー参加者がギャンブルしながら負けて泣いてました。大人気ねーな!

セレブになるとイイ事だけではありません。悪い噂を流されて3日間マイナスのムードレットが付く事もあります。
曲芸師はスポーツスキルを上げなければならないので早速ジムへ。自宅でスポーツスキルを上げさせてもいいんですが、確かジムの方が上がりが早かった覚えがあります。

最初こそVIPルームへの入場を拒否られていましたが、今では紅緒ちゃんはサインをねだられるほどセレブになりました。案外チョロいです。

ジムに来ていたカルロス(デスパレートな妻たち)を誘惑し始めました!

おいおいおいおい、まずいって!カルロスの奥さん、若いし美人だし典型的な高飛車だから絞められるぞ!!
原作ドラマだとカルロスの奥さんことガブリエルは元モデル。若い頃はプライドが高くお金で男を選ぶタイプで、カルロスは女をアクセサリーだと思ってるタイプ。二人は初めこそケンカばかりの仮面夫婦だったんですが、シーズンが進むごとに二人は共に成長していき、とてもイイ仲になってました。ケンカばかりですが、ギャビーを受け止めれるのは何だかんだでカルロスしかいないんですね。お似合いだと思います。
(鬼女的に)面白そうだからこの願望は保持させて頂きました。
公園でのギグを終わらせ、用心棒の黒人を誘惑している紅緒ちゃん。

「アナタの肌、絵に描いたかのような茶色で素敵ネ~☆」
この町にイロモノしかいないからか、紅緒ちゃんがB専に見えてきて仕方ありません。

こんな雪が降ってる日なのに二人で星を見始めました。下半身雪で埋まってるけど、クソ寒いだろうに…。

「あっ、あそこに北斗七星(はぁと♪)」
こんな曇り空に!しかもグラサンしてんのに!星が見えるってどういう事だよオメー。まぶたの裏の星でも数えてんのか!?あっ、そうか。黒人だから視力が異常にイイんか!
ディスコクラブに連れてったら麻原のとこで監禁しているハズのアシュレイちゃんが。

あれ~?アシュレイちゃんを閉じ込めた部屋、鍵かけたハズなんだけど。やっぱり非アクティブだから鍵とか無効になっちゃうのかな?
宗教家世帯に切り替え、再び部屋へ誘導してドアを消す作業をします。

満月の日なので家までゾンビが押し掛けてきました。
ついでにゾンビを退治しましょう。


大学生活の時は失敗して術が麻原本人にかかってしまいましたが、今度は成功です!
うーん、ちょっと目標とかブレてきたからダラダラと紅緒ちゃん世帯を観察するのに苦痛を感じてきました。いや、可愛いから見てて癒されるのは確かなんだけど!オオカミ人間かランプの精のオカルトシムを観察してみたいので、次から世帯を切り替えたいと思います!